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おんぱく(御博) 2015

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公式ガイドブック

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鰹節製造の立役者 江戸時代印南漁民三人衆

和食文化ルーツ かつお節ロマンを訪ねて

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今、世界各地で和食文化が注目され、特に和食だしの中心的存在「かつお節」が脚光を浴びている。
そのかつお節を考案、全国に伝授したのが、江戸時代の印南漁民三人衆、甚太郎、弥兵衛、興市である。
当時、荒波をものともせず、壮大な海で活躍した男達の勇気とロマン。その海辺の史跡を語り部と散策しながら「かつお節ルーツ」を探訪しよう。
最後に三人衆活躍地の直送かつお節使用の「おにぎり」の軽食もお楽しみください。

案内人

【坂下 緋美】
印南町文化協会会長。「ふる里の歴史文化を守ろう」を主旨に歴史研 究室を設立。
又語り部活動を通じ印南の奥深い文化を多くの人に伝え たい。着付け講師。

開催場所

印南町公民館

印南町印南2009-1

※駐車場は公民館、役場をご利用ください ※おかかおにぎり、味噌汁付き

お申込み・お問い合わせ先

スマートフォンからアクセスされている方は、番号をタップすると電話をかけることができます。

印南町公民館

実施スケジュール

開催日
11/21(土)
時間
9:50-
参加費
1,500円
定員
30名(最少10名)
備考
※駐車場は公民館、役場をご利用ください ※おかかおにぎり、味噌汁付き
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