鰹節製造の立役者 江戸時代印南漁民三人衆
和食文化ルーツ かつお節ロマンを訪ねて
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今、世界各地で和食文化が注目され、特に和食だしの中心的存在「かつお節」が脚光を浴びている。
そのかつお節を考案、全国に伝授したのが、江戸時代の印南漁民三人衆、甚太郎、弥兵衛、興市である。
当時、荒波をものともせず、壮大な海で活躍した男達の勇気とロマン。その海辺の史跡を語り部と散策しながら「かつお節ルーツ」を探訪しよう。
最後に三人衆活躍地の直送かつお節使用の「おにぎり」の軽食もお楽しみください。
案内人
開催場所
印南町公民館
印南町印南2009-1※駐車場は公民館、役場をご利用ください ※おかかおにぎり、味噌汁付き
お申込み・お問い合わせ先
スマートフォンからアクセスされている方は、番号をタップすると電話をかけることができます。
印南町公民館
0738-42-1702
実施スケジュール
- 開催日
- 11/21(土)
- 時間
- 9:50-
- 参加費
- 1,500円
- 定員
- 30名(最少10名)
- 備考
- ※駐車場は公民館、役場をご利用ください ※おかかおにぎり、味噌汁付き