手作り品がたくさんあるよ~!
お待たせしました。一閑張やりま~す。
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柿渋は、平安時代から庶民の間でも生活に直結していて、防虫、防腐、防水、また薬としても用いられました。
江戸時代などは、自分の家で柿の木を植えて、柿渋を抽出していたくらいです。しかし、明治になり科学染めが入り、戦後になっていろいろな薬品が普及することで、残念ですが今ではごく一部でしか作られていません。柿染とランチを一緒に楽しんで下さい。
案内人
開催場所
戸仲ふぇ
みなべ町西岩代843
駐車場有、エプロン持参
お申込み・お問い合わせ先
スマートフォンからアクセスされている方は、番号をタップすると電話をかけることができます。
090-7942-9383
実施スケジュール
- 開催日
- 11月13日(土)、14日(日)
- 時間
- 10時~15時まで
- 参加費
- ランチ付き2,000円 材料費別(大1,500円、小1,300円)
- 定員
- 各日10人(最低5人)
- 備考
駐車場有、エプロン持参